2017年09月05日

移住1.5年目の決意?

小諸も、急に秋らしくなり、朝晩ぐっと冷え込むようになってきました。
市場には夏野菜がまだ並んでいますが、冬支度もそろそろ始めなければですかね。

9月3日に、移住体験ツアーを行いました。
今回は、「小諸的アウトドアライフを体験する。」というテーマで、
参加者の皆様には、野菜の収穫体験やピザ作り、BBQを楽しんでいただきました。
当日は素晴らしい秋晴れで、気持ちの良い時間を過ごしていただけたのでは、と思います。
(ツアーのレビューは、こちらをご覧ください→http://www.city.komoro.lg.jp/doc/2017081000063/

ツアーの最中、関東圏からお越しの参加者の方々といろいろなお話しをさせていただきました。
昨年のツアー時には、質問内容によって答えがしどろもどろになっていたように思いますが、
移住歴1.5年。
いつの間にか、いろんな質問にお答えできるようになっていました。
なんだかもう、立派に先輩移住者という感じですね。
住んでこその生の声は、移住希望者によく響くようです。

お話をしていて、ひとつ思うことがありました。
移住するにあたって、やはり一番のキーは、
「住まい」と「住まい方」
であるなと。
移住=幸せ度のアップ
にならなければ意味がありません。
移住にあたって、生活(あるいは人生)のベースとなる「住まい」はとても重要なファクター。
それ次第で、今後がきまってしまうといえます。
「住まい方」はそのベースの延長線上にあります。

地域おこし協力隊として、空き家バンクの業務を担当させていただいてます。
情報の整理や提供というのが主な役目ですが、
現状では、移住希望者の住まいへの希望に、すべてこたえられてはいません。
移住相談に、コンシェルジュ的なサービスを提供したいのですが、
そのためには空き家バンクの業務を広げていく必要がありそうです。

そこで!実は今年「宅建士」試験を受けることにしました。
より良いサービスを提供するためには必要だと思ったからです。
合格に向け、目下勉強中です。
移住1.5年目の決意。ですかね。
今後の展開もリポートしていきたいと思いますので、
皆様、ご指導ご鞭撻のほどを。
よろしくお願いいたします。

IMG_7617.JPG



posted by 地域おこし協力隊 at 12:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

田舎=スローライフ?

8月もお盆が過ぎようとしています。
小諸も風が急に涼しく感じられるようになりました。
季節の移ろいは本当に早いですね。
前回のブログ更新が4月5日。
だいぶ日が経ってしまいました(汗)。

さて、4月から8月の間、
私はいったい何をやっていたのでしょうか。
スケジュール帳を見返すと、書き込みびっしりとなっています。
今回は移住2年目の日常と思いを綴ってみたいと思います。

ひとつは、地域おこし協力隊としての仕事。
2年目に入り、小諸市の移住担当として業務にも慣れたせいか、
移住の個人相談の件数が増えています。
また、空き家バンクも知名度が上がり安定感がでてきたためか、
空き家の物件登録の相談、物件を探す相談ともグッと増えました。
不動産屋さんとのやりとりも多く、
会う、話す、調べる、といった時間がとても長いです。
合間を見ての、移住セミナーなどの企画系の仕事。
ホームページの更新やイベント告知・集客などの事務系の仕事。
また移住体験施設の管理(主に庭や畑の手入れ)などの仕事も。
移住業務の専属担当は私一人となっていますので、
市役所の方に協力していただきながらも、これらをすべてこなします。

もうひとつは、個人の仕事。
地域おこし協力隊の業務外では、料理を仕事にしています。
小諸市は副業が認められているため、
出張料理・ケータリング・イベント出店など、
店舗を持たないで料理するビジネスで起業しています。
商工会議所にも入会しました。
昨年から始めていましたが、今年に入ってから、
依頼される件数がまたグッと増えました。
料理教室の講師や、メニュー提案の依頼などもあります。
週末はこれらの料理の仕事でほぼすべて埋まっている状況です。

小諸に来る前は、なんとなく田舎暮らしとは、
ワークライフバランスの取れた、落ち着いた生活をイメージをしていました。
が、実際に来てみたら、こんな感じの生活にいつのまにかなっています。
仕事が生活の90%。東京にいた時よりも、かえって忙しい日々です。
あれ?
なぜこうなった?
のでしょう。
思うに、公私問わず、
求められることをやる→応える→また頼まれる→応える→さらにまた別のところから・・・
という感じでだんだん忙しくなってきたように思います。
(体はひとつなので、自ずから限界はありますが。)

そこで、田舎でもバリバリ仕事したい方へ向けて、
(そういう人は少数派かもですが・・)
私流、田舎での仕事の作り方をレクチャーしたいと思います。
まず「応える」ところがポイントです。
自分が何したい、あれしたいはさておいて、
一生懸命そこにあるニーズに応える。
自分ができることを棚卸しして確認しつつ、
マーケットインに徹することが、田舎で仕事を得るコツだと思います。
都会よりも人口の密度が薄い分、人とのつながりの密度が濃い。
きちんと応えれば、次々つながっていきます。

田舎=スローライフではない移住パターン。
とくにこちらで起業した方などからよく聞きます。
そういう生活もあるんだな。と知っていただくことで、
いつか、誰かの、何かのお役に立てれば幸いです。
かなりの忙しさですが、私は今の生活を好んでしています。
ただ、都会で忙しいのと大きく違うところ。
ふとしたときに、周りを見ると、
そこには雄大な景色、豊かで四季折々の自然があることです。
同じ忙しいなら、やっぱり田舎。な所以です。

最後に告知です。
9月3日(日)に、小諸市の移住体験ツアーをやります。
テーマはアウトドア。
ご興味ありましたら、ぜひのご参加お待ちしております。
イベントページはこちらから。

tour0903.jpg

posted by 地域おこし協力隊 at 15:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

セカンドシーズン

4月3日に辞令交付式がありました。
小諸市での地域おこし協力隊も2年目となります。

アメリカのテレビドラマシリーズなどで、視聴率の良かったものは、
よく、セカンドシーズンなど作りますね。
私の1年目も評判が良かったかどうか・・・、は棚に置き、
地域おこし協力隊としてセカンドシーズンが始まりました。

1年目は、環境がガラリと変わったことによる適応に追われていたように思います。
出身の神奈川とはまるで気候の違う小諸の環境。
初めての行政の仕事。
などなど。
濃い密度で、瞬く間に過ぎ去ったファーストシーズン。
おかげさまで、だいぶ経験値が付きました。
知りたい情報はだれが持っていそうか、
仕事を通じて、そういう人脈を持てたことが大きいと思います。
地域おこし協力隊をやっていなければ、
おそらく持ちえなかったであろうと思います。
(その点で、移住にあたり地域おこしはおすすめです。)

さて、セカンドシーズン。
業務にはだいぶ慣れ、1年の流れもわかってきたので、
自分なりに、そこに「何をプラスできるか」が課題となってきています。
移住定住促進という担当業務はもちろん、
地域おこしのしごとを幅広くとらえ、
深く、広く、活動していけたら、と思います。

本年度もよろしくお願いします!

IMG_6338.JPG


posted by 地域おこし協力隊 at 12:45| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする