2018年12月28日

首の話

協力隊募集_banner.jpg

気づくと、もう年の瀬。
4月からスタートした3期目の地域おこし協力隊の期間も、あっという間に過ぎてしまいました。
ブログの投稿も全然してませんでしたね。
とても忙しかったのもありますが、
協力隊としては繰り返しの仕事や生活で、
私的にはあまり鮮度が感じられなかったからだと思います。
充実していなかったわけではありませんが、あまり書く気になれなかった。

プライベートではいろいろな変化がありました。
5月からは神奈川県にいた実家の母が小諸へ移り住み、一緒に暮らし始めました。
また空き家を1軒購入し、暇をみてぼとぼちセルフリノベをしています。
(協力隊の任期明けは、そこに引っ越す予定です。)
9月には「みんなの夢アワードin小諸」というビジネスプレゼンイベントに参加し、
準グランプリをいただきました。
(任期後の飲食店を開業予定ですので、それを発表しました。)
などなど、実は今年もいろいろあったわけです。

協力隊として小諸へきて約3年になろうとしています。
地域のためならなんでもやろうと、いろいろなことに「首」を突っ込み、
すべてを楽しんで仕事をしてきたのですが、
ふと気が付くと、「首」が回っていない。
そんな感じの年でした。

首を突っ込みすぎた反動、リバウンドで、公私問わず、様々な依頼が殺到したのが大きな理由です。
依頼は努めて断らないのがポリシーですから、すべて受け続けていました。
ひとつひとつの依頼にじっくり取り組めなく、同時並行的に処理せざるをえなく、
全力で答えられていないのが、とてもストレスで、かなり疲弊してしまいました。
これでは東京にいたときとあまり変わりません。
よくない傾向です。
地方に移住し、定着する、ということはその人にとっても、地域にとっても、
total welfareが高まらないと意味がありません。
でも途中で、あれ?なんか違うぞ、とういのは経験によってしかわかりませんね。
気づいたら、修正です。
変えられないことは変わらない。変えられることを変える。
が修正の鉄則です。
人は変えられませんが、自分のことはコントロールしやすいですね。
経験→気づき→修正
の繰り返しで、total welfareを高めていく、高めていけるのが、本来の移住の姿なのでしょう。

そんな試行錯誤的な移住をやらせてくれるのが、地域おこし協力隊という制度です。
私の任期はH31年の3月まで。私の後任となるH31年4月からの隊員の募集があります。
起業などチャレンジしたい人にとって、協力隊制度を使うのはとてもおすすめです。
いろいろな条件さえクリアでき、折り合いがつけられるなら、ぜひトライしてみてほしいです。
(募集チラシを作りました。「小諸で暮らす」ページにアップしましたのでご覧ください。
また募集に関する詳細はこちらのページをご覧ください)

来たれ、後任!
では皆さま、よいお年を!
posted by 地域おこし協力隊 at 14:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

the last year and..

4月ももう半ばとなりました。
今年は桜の開花も早く、懐古園の桜も早くも散り始めています。
小諸に来てから、時の過行く早さがいや増しているように感じます。
さて、地域おこし協力隊としては3年目に入りました。
任期はこれで満期。最後の年となります。
今年は任期後のことも意識しながらの仕事となりますね。

任期後のためには何をしていきましょうか。
まず、来年はまた新たに地域おこし協力隊員が入り、私の仕事を引き継ぐと思います。
移住担当として2年間従事し、空き家バンクの管理運営、移住相談、移住関連イベントの企画、移住体験施設の管理などなど、いろいろなノウハウやコネンクションを蓄積してきました。
担当としてはひとりです。これを1日で引き継がねばなりません。
私も前任から1日で引き継いだのですが、まずもって無理ですね。
自分でまた一から組み立てざるをえませんでした。
これでは無益です。
同じパターンの繰り返しにしないために、ノウハウを整理してマニュアル化に今年は時間を割こうかと。「私製移住マニュアル」とでも呼びましょうか。そんなものを作りたいと思います。

また、新任がOBとなるだろう私にいつでも相談できる場も必要そうです。
小諸市の地域おこし協力隊は現在6名、OBOGが3名おりますが、
それぞれ担当業務も違い、実はあまりまとまりがありません。
協力隊の制度はしばらく続くでしょうし、小諸市にもこれからも新しい隊員が入ってくると思います。
業務的な引き継ぎもそうですが、みな移住者ですので、いろいろな悩みがきっと出てくるでしょう。
そこで小諸市協力隊のチーム化、サポート体制づくりが必要になってくると思いますので、そうした場づくりにも力を入れていこうと思います。協力隊全員で取り組む共通ミッション、イベントなどを作っても面白いかなと思います。

担当業務以外では、私的に料理の仕事もしています。
そして任期後は料理のほうがメインの仕事になってきます。来年はいよいよお店をやろうという計画です。
(詳しくはまた別の機会に書きたいと思います。)
こちらの準備も今年は並行的に進めながら、業務をこなしていかねばなりませんね。
なにやら今年も忙しい予感。

and..
地域おこしは続くよ。どこまでも。

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posted by 地域おこし協力隊 at 11:56| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月06日

「しあわせ信州」に掲載いただきました。

「しあわせ信州」という長野県のサイトの、
「信州を新しい文脈で」というコーナーに、
掲載していただきました。
http://shiawase-shinshu.jp/context/10

小諸市の地域おこし協力隊の活動と並行して、
「浅間兄弟」という、料理ケータリングの活動をしています。
プライベートの仕事ではありますが、
料理を通して地域をおこす、地域とつながる、
を意識しています。

そんな思いをくみ取っていただいた記事となっています。
よろしければぜひご一読ください。
(我々以外の掲載メンバーが素敵な人ばかりです!こちらもぜひお読みください!)

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posted by 地域おこし協力隊 at 13:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする