2017年12月04日

ローカルからLocalへ

12月になりました。
移住2年目。地域おこし協力隊2年目は瞬く間に過ぎようとし、
2回目の小諸の冬をこれから迎えます。

10月には、とても印象的なことがありました。
私は、地域おこし協力隊として市で移住担当の仕事をする傍ら、
個人で料理ケータリング、出張料理などの仕事をしています。
もともとは小諸とうい風土を、料理によって、
自分なりに新しい表現や、楽しみを提供できないか、
ということに興味があり、小諸に来たのでした。
(ご興味ある方は「浅間兄弟」で検索ください。)

10月に1週間、イギリスのダートマスという町に行ってきました。
そこで行われたフードフェスティバルに料理人として呼ばれたのです。
(詳しくはこちらをご覧ください。http://www.dartmouthfoodfestival.com/
イギリスでもダートマスはとてもローカルな町。
日本でも小諸はとてもローカルな町です。

なぜ我々(もう一人小諸の和食料理人とペアで料理の仕事をしています)に今回、声がかかったのでしょう?
しかも呼ばれた日本人は我々だけです。
これまで小諸でコツコツとやってきた、ローカルを料理で表現するという仕事。
それが運営チームの目に留まったようです。
(とてもうれしい出来事でした。)
現地のレストランを借りて、長野の発酵食材を持ち込み、
現地の食材と掛け合わせてディナーコースをやったりしました。

ローカルからローカルへ。
都市など経由せず、田舎と田舎が直接つながってきている。
そういうことを体感し、目の当たりにしてきました。
田舎からの発信はすでに世界に向けられている。
という印象を強く持ちました。
この経験で、視野がグッと広がった気がします。

翻って、地域おこしとは?
それぞれが担当する分野の仕事は確かにありますが、
狭くとらわれず、
自分の感性や、培った技術など、使えるすべてのものを使って、
魅力を伝え続けること。表現すること。動くこと。つなぐこと。
ではないでしょうか。
これからもまだまだやること、できることがたくさんありそうです。
来年は任期満了となる3期目。
面白いことになりそうですね。

ご報告。
宅建試験は残念ながら、落ちました。。
勉強足りず、来年再チャレンジします!

(写真はパール浅間。浅間山にかかる満月です。11月に登ってきました。)

pasama.jpg

posted by 地域おこし協力隊 at 12:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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